龍の謂れとかたち
龍の謂れとかたち
薩摩(干支)首人形の龍
和紙を水で溶かして糊で練り合わせて粘土状にしたものを、割り竹の先に固め
指先で表情を手捻りした紙塑人形
鹿児島に伝承される神話や民話を、遊びを通して子供に伝える
一本一本手捻りにようる独特な表情で、子供たち、そして大人たちも楽しませてきた
40年前に思い立って薩摩首人形つくりを続けてきた 鹿島たかし は最近亡くなくなった
日比谷シャンテの近くにある鹿児島県の物産館《かごしま有楽館》は鹿児島ブランドショップ東京店
3階では工芸品展示・販売を行っている
鹿児島県の物産館《かごしま有楽館》の3階
十二支の勢ぞろい
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071118/
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