龍の謂れとかたち


謂れかたち

ノリタケの2000年のイヤープレート

京都の名刹の天井画や
屏風に描かれた勇壮な龍をイメージしています。
「焼群青」をイメージした高貴な瑠璃色の縁取りの中で
天空からにらんでいる様子は、
荘厳な雰囲気をかもし出しています。
【説明書より】

 


周辺部に十二支が描かれている

辰は殷・周時代の青銅品に始まり中国の代表的な文様として3000年以上の歴史を重ねています。
辰は、地上と超越的な世界を結ぶ霊性のシンボルと言われています。
また、辰が左手に握っている宝珠は持っていると願いがかなうとも言われています。
【説明書より】

060527
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