謂れかたち
佐原の山車の龍 源 義経(上宿)

幣台(やだい)の製作年代 昭和53年(3代目)
飾り物 源義経(みなもとのよしつね)
飾り物製作年代 昭和55年(壇之浦で行われた源平の戦いでの雄姿を表している
額の文字 智 勇  鎌倉鶴ヶ岡八幡宮の宮司 白井栄二の筆
メモ 20年の歳月をかけて、再建された幣台
飾り物は、壇之浦で行われた源平の戦いでの雄姿を表している
嘉永年間(1848-53年)に作られた彫り物は、獅子の子落とし・唐獅子牡丹・波千鳥を題材としている



山車【2009年】

山車【2013年】


扁額の龍の彫刻


義経と扁額


扁額の固定


扁額の全景


上部の左の龍


上部の右の龍


下部の龍


140107
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