龍の謂れとかたち


謂れかたち

干支年賀はがき(版元:嵩山堂はし本)

徳橋本五十次が京都の姉小路通りにて開業
嵩山堂はし本は現在六角通りに本店をかまえる
中国河南省にある年中雪を頂いた山、嵩山(すうざん)に因んで名付けた
デジタル化時代の感性とを高品位にデザインしながら価値ある商品を創造し
風雅や書画を愛し文化芸術に造詣を深める方々の諸筆文房具として
江湖の期待に応えてゆけるよう努めている
取り扱い品は祝儀袋・レターセット・はがき・懐紙・色紙・短冊・書道用品・掛軸・家具など


嵩山堂の東京の店のウインドウ(ニューメルサ6F)

 
はがきに十二支の勢ぞろい                               龍の拡大

071119/071121
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