龍の謂れとかたち
龍文環頭太刀柄頭(日本) 東京国立博物館

柄頭(つかがしら)の環の中に龍の装飾を入れている柄頭を紹介する

2012年の《天翔ける龍》では
朝鮮、日本へ 伝道の道に
位置づけられていた

朝鮮半島の太刀の柄頭に表された龍は勇壮さと立体感に富む
日本の柄頭の龍は勇ましさは微塵もなく、扁平である
猪之洞古墳出土のものは二匹が向かい合って珠を加えているのが分かる
三重県糠塚山のものはもはや動物には見えない

双龍文環頭太刀柄頭(14)
古墳時代・6世紀
愛知県春日井市明神町 猪之洞古墳出土
愛知県寄贈
J-35487
【撮影:2012/01/17】


双龍文環頭太刀柄頭


双龍文環頭太刀柄頭(15)
古墳時代・6世紀
三重県四日市市市糠塚山出土
安田由松氏・安田専行氏寄贈
J-9131
【撮影:2012/01/17】


双龍文環頭太刀柄頭

180731
双龍文環頭太刀柄頭(朝鮮)
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