龍の謂れとかたち


謂れかたち

芝山仁王尊観音教寺 2つの手水舎
当山は天台宗に属し正式には 天王山・観音教寺福聚院という
火事・泥棒除けの仁王様が信仰を集め 芝山仁王尊 の名で親しまれている
奈良時代末期の天応元年(781年)に光仁天皇の勅命を受けて創建された

手水舎は参道より最初の石段を上がったところの右側と
仁王門をくぐり、さらに石段を上がった、本堂前の広場に面したところにある


境内案内図


最初の石段を上がったところにある手水舎

 
龍の戸吐水口




本堂前の広場に面したところにある手水舎

 
龍の戸吐水口

070621
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仁王門へ
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