謂れとかたち
特集 波の伊八

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 金乗院大日堂の龍の彫刻 《波の伊八》 110301
 金乗院の大日堂は、平安時代初期に弘法大師ゆかりの大日如来像を安置するために建てられたといわれる
 大日堂の向拝には《向拝の龍》の彫刻が置かれており、初代伊八28歳の時の作
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 長福寺の本堂の欄間の龍の彫刻 《波の伊八》 130118
 長福寺は千葉県いすみ市(旧夷隅郡大原町)下布施にある天台宗の寺院。山号は硯山
 本堂にある欄間には、初代伊八の中央に龍、左右二面に麒麟の透かし彫りがある
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 飯縄寺の本堂の龍の彫刻 《波の伊八》 120621
 千葉県いすみ市にある。大同3年(808年)に 慈覚大師(円仁)が開山、
 初代伊八が40代の頃、寺の建設期間の10年間滞在したという
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 光福寺祖師堂の向拝の龍の彫刻 《波の伊八》 130118
 光福寺元亨3年(1323)に、日契により大野字竹ノ沢に創建された日蓮宗の寺院
 向拝の正面の龍の彫り物は長狭郡伊八郎伸由の傑作。龍の彫刻を裏側から見ることが出来る
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 大山寺不動堂の龍の彫刻 《波の伊八》 110301
 大山寺は、奈良時代紙亀元年(724年)に東大寺別当だった相模出身の良弁僧正が開山したと伝えられる
 不動堂の向拝には、初代伊八52歳の作品である飛龍と地龍を上下に配されている
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 飯尾寺の本堂の欄間の龍の彫刻 《波の伊八》 140501
 飯尾寺は顕本法華宗の寺院で山号は威王山という
 本堂欄間に伊八が63歳の時の透かし彫りの龍の彫刻がある
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 妙法寺の祖師堂の向拝の龍(杉並 堀の内) 《波の伊八》 110224
 
妙法寺(みょうほうじ)は、東京都杉並区堀ノ内にある日蓮宗の本山(由緒寺院)
 祖師堂の向拝上部の網の中と唐破風に向拝の龍を見る 初代伊八の20歳の時の作とされる
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 称念寺の本堂の欄間の龍三体の図 《波の伊八》 130120
 称念寺は長南町千田に所在する浄土宗寺。山号は唐竺山、院号は西明院
 本堂の欄間には初代武志伊八良信由の龍三体の図欄間三間一面がある
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 光巌寺の龍の彫刻 《波の伊八》 080917
  光厳寺は建武2年(1335)に創建 古くは高瀧神社(当時は加茂大明神)の別当寺
 光厳寺の正面階段の上部にある《波の伊八》の龍の彫刻を紹介する
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謂れ  (仮説)北斎の《神奈川沖波裏》には元になっている彫刻があった 080501 『メルマガIDN第146号 編集後記』
 行元寺の躍動する大波を彫った欄間の彫刻は大波の間に宝珠が浮き出た構図になっている
 葛飾北斎が《冨嶽三十六景 神奈川沖波裏》を描くのに参考にしたという説がある
謂れ  波の伊八の龍の彫刻 110301 『メルマガIDN第213号 編集後記』
 初代武志伊八郎信由は、宝暦2年(1752)に、安房の国長狭郡下打墨村に生まれの宮彫師
 伊八は、波のみならず、龍の彫りも巧みで、房総南部を中心に、寺社の向拝や欄間に作品を多く残した
謂れ  波の伊八は龍の彫刻でも魅了する 141001 『メルマガIDN第299号 編集後記』
 伊八の晩年(1814年 63歳)の二つの作を紹介する
 飯尾寺の二体の龍と称念寺の本堂の《龍三体の図 欄間三間一面》は似通っている
謂れ  《波の伊八》の写真展とトークショー:伊八会代表の當間隆代さん 160815 『メルマガIDN第344号 編集後記』
 長年《伊八会》を主催した當間隆代さんが、アートスペース・カフェパパ(京成大久保駅近く)で開催した
 伊八の写真展の会場でトークショーを行なうのを知り参加した。  

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